崎の湯への電車でのアクセスですが、最寄り駅はJRきのくに線白浜駅です。駅に着いたら明光バスで新湯崎行きに乗ってバス停湯崎で降ります。バスに乗ってる時間はだいたい１５分だと思います。下車したら５分程歩いて崎の湯に到着します。住所は和歌山県西牟婁郡白浜町2993 電話番号 0739-42-3016で定休日は毎週水曜日ですが、水曜日が祝祭日の場合は翌日休業です。 入浴料金 ３歳以上４３０円 障害者割引があり本人と付添者が無料です。営業時間 ４月１日から６月３０日と９月１日から９月３０日 午前８時から夜...

立ち寄り入浴で行った崎の湯は波の音が凄く聞こえて迫力のある温泉です。この崎の湯は白浜で最も古い名湯だそうでどうやら大正時代から営業していた由緒正しい歴史のある温泉で御幸源泉の湯を引く温泉です。お風呂自体は大きくないですが露天風呂から見える太平洋の海の景色をすぐ近くで見れて豪快な眺めです。波がきついと時折波しぶきもかかってきます。開放感のある温泉で岩に打ち寄せる波を感じながら入浴が出来ます。石鹸は使用してはいけないみたいなので当然シャワーなど洗い場はありませんでした。露天風呂は少し熱めで塩化物泉な...

崎の湯からすぐ近くで白良浜海水浴場からも歩いていける場所にあるので、小腹がすいたら１つ食べてみるもおススメです。源泉の真横にお店があります。反対たまごとは白身が柔らかくて黄身の部分が少し固めなので普通のゆでたまごとは反対に出来ているので反対たまごというそうです。商店では店主のおばあちゃんが３８度の温泉からたまごを茹でているみたいで黄身を固く白身を柔らかくできるそうです。たまごはスプーンで上の部分をコンコンと少し割り、まずは白身がとろとろなのスプーンで食べようとするとあふれ出てしまうのでまずはちょ...

和歌山県の白浜は冬場も温泉旅館で宿泊しに行ったことがあるのですが、渋滞はほとんどした事はありません。夏場は渋滞がとんでもないので早朝から出発して帰りは渋滞するだろうと思う時間をなるべく避けて少し早めに白浜から自宅に戻る準備をしますがそれでもくたくたになります。夏は白良浜海水浴場で泳いでいる人で朝から賑わっています。海の時期はホテルもかきいれ時で満室の所もしばしばあります。温泉街や飲食店は水着で歩いても入ってもよくいちいち着替えなくても良いので途中飲食店でなんか食べてから又泳ぐ事だって出来ます。私...